保健師さんのための上手な転職方法

保健師の国家試験は難しい?

保健師の国家試験についてです。保健師になるには最低4年間の勉強期間を経た後に、国家試験に合格しなければならないという、ハードな道のりになっています。ただ、国家試験の合格率は例年9割前後、高い時には100%近くになる事もあったようで、例年高めの数字になっています。

国家試験の合格には最低6割以上の点数を取る必要が あります。分野は3種類。地域看護学、疫学・保健統計、保健福祉行政論の3つです。これらを一日かけて行われます。 この数字だけを見ると、大体受かるのだなと考える方もいるかもしれません。

実際、国家試験で落ちる方は少ない傾向なのですが、難易度的には簡単ではありません。ですが、きちんと勉強をしてきた方にとっては解きやすい問題が並んでいるのです。

保健師としてのカリキュラムを一通り修了した方や修了見込みの方しか受けられないようなシステムになっているので、受かるレベルの人しか受けられないようになっているのです。 ちなみに国家試験を受けられる条件としては、看護師の試験に合格した方で保健師の養成所を卒業した方、 という風になっています。

看護師試験に合格するにも、養成所を卒業するにも、その都度試験があり、国家試験を受ける前に知識が習得されている事が前提になっているのです。合格率が高いのはこのためです。受験する方は毎年1万人と言われていますが、合格率は維持されているので、各学校で質の高い教育がされていると言えます。

なので、保健師を目指す方はまず勉強する事が大事です。しっかり勉強しておけば国家試験の時にも復習をしていくだけで試験の対策が出来、後々楽を出来ます。その都度切羽詰まって試験の対策をしていたりすると、国家試験の時にも大変な思いをする事になります。

保健師になりたいという希望があるのであれば、頑張れるはずですので、 まずは目の前の事を学んでいく事に力を入れていきましょう。試験の結果は自ずと付いてきます。

↑ PAGE TOP